朝から
「雨が傘にぶつかって、痛い痛いって言ってるねー」
珍しい擬人法!
「雨が腕について、ぺろっとしてみな、美味しいから」
えぇ、もちろん、ぺろっとしましたよ
朝から
「雨が傘にぶつかって、痛い痛いって言ってるねー」
珍しい擬人法!
「雨が腕について、ぺろっとしてみな、美味しいから」
えぇ、もちろん、ぺろっとしましたよ
あるあるですが、スーパーによる度にお菓子買う買わないで揉めます。我が家の基準は100円以下(本当はお菓子買いたくないのですが、めちゃくちゃ愚図るので多少は諦めています)
長男(三歳)「これは?」
私「高いからな〜(98円)」
長男「これは?」
私「それも高いなー(108円)」
長男「これがいいな〜」
私「えっ!それは高すぎる!(126円くらい)」
長男「どれならいいの」
私「これ(20円)か、これ(31円)かな。」
長男「これがいい」
私「うーーーん(58円)」
本日は、58円の笛ラムネになりました。おもちゃつきです。
余談:付属おもちゃは小さなトナカイでした。
長男「トナカイってサンタさんと仲良し?」
私「うん仲良しだよ」
長男「お母さん一緒にあそぼ」
私「いいよー」
長男「お母さん恐竜ね。いっちゃん(自分)トナカイ」
私「えっ、お母さんもトナカイがいい(たまに抵抗してみる。実験中)」
長男「いっちゃんトナカイがいい!」
私「お母さんもトナカイがいい!」
✕10回ほど繰り返し、、、
長男「トナカイは、いっちゃんがせっかく買ったんだから」
私「うん、お父さんとお母さんが働いたお金で買ったんだよ(58円、、(笑))」
長男「お父さんに話してくる!」
何を?!
夜勤出勤前のパパ(まだ寝てる)に向かっていく長男
長男「お父さん、トナカイ、働いたお金で、買ったんだよね、ありがとう」
パパ「うー、、??うん?トナカイ?うん、うん」
長男戻ってくる
長男「ありがと言ったー!」
私「そんでトナカイいつ貸してくれるの?」
長男「あと20分後!」←まだ時間の概念ありません
「かき氷だー!!!」